鳥取県では毎週、原発再稼働反対の金曜日行動が取り組まれています。
5月31日は、JR鳥取駅北口に8人、米子市文化ホール前に15人が集まりました。
5月24日は、鳥取に13人、米子に13人、6月7日は鳥取に10人、米子に13人、JR倉吉駅南口に3人が集まりました。倉吉はこれが初めてでした。6月14日は鳥取に11人、米子に10人、6月21日は鳥取に10人、米子に20人、倉吉に6人が集まりました。
6月28日は、鳥取に16人、米子に約20人が集まりました。
鳥取では、福島県からやって来た着ぐるみ「ゼロノミクマ」が登場し、道行く人に訴えました。また、盲目のシンガーソングライター「応援団長野沢サンセツコン一晃」さん(32)が原発反対の歌を歌いました。
米子では、若者が多数参加し、缶ドラムをたたいて中国電力米子営業所までデモ行進しました。
7月5日は、鳥取に9人、米子に15人、倉吉に6人が集まりました。
鳥取では、ニュースを配り、6月30日の脱原発イベントを紹介しました。
米子では、デモ行進し、沿道から多くの声援を受けました。
倉吉では、再稼働反対、原発即時ゼロを訴えました。