日本共産党鳥取県委員会は10月25日、台風26号による大規模な土砂崩れで甚大な被害がでた伊豆大島町への支援第一次分として精米180㌔を日本共産党の時得孝良大島町議のもとへ送りました。
「しんぶん赤旗」に支援を呼びかけるビラを折り込んだところ、「募金したい」「コメを提供する」などの反応がかえり、鳥取市河原町の田村保芳さんが新米コシヒカリを提供してくれました。
その後28日現在で、倉吉の佐藤博英さん120㌔、三朝の山本勇夫さん60㌔、、鹿野の今本潔さん60㌔、徳田龍夫さん30㌔、伯耆の幅田千富美さん30㌔の計300㌔が寄せられています。県委員会は、ひきつづき支援募金と支援米にとりくんでいます。