19日 10月 2014 【10月19日付】共産党が米子市に米価対策要請 政府は過剰米買い上げを 日本共産党西部地区委員会は8日、異常な米価暴落を打開するため政府に働きかけるよう、米子市に申し入れをしました。 錦織陽子副委員長(県議)と岡村英治市議が参加。角博明副市長らが対応しました。 参加者は、①政府の責任でコメの需給調整をすること②政府主導で過剰な25年産米を買い上げ、価格を安定させること―などを政府に求めるよう要請しました。 角副市長は「農協や農家の声を聞いて対応したい。米の消費拡大も図る必要がある」とのべました。 tagPlaceholderカテゴリ: その他