日本共産党県議の錦織陽子氏の必勝をめざして7日、米子市で事務所開きがおこなわれました。地元の住民や後援会員など約70人が集まりました。
錦織県議は、「最初の県議選で『国保料下げてくれ』と声援をくれた方の顔が忘れられない。県民の暮らしを守るために、まだまだやるべきことがある」と再選への決意をのべました。
足川晴雄米子市後援会長、岡村英治米子市議、長男の錦織宏明さんがあいさつ。福住英行選対本部長が行動提起をおこないました。
安田共子境港市議の音頭で、参加者一体となって「陽子コール」を唱和。医療後援会の清水旨伸さんが「地元の啓成校区が力を合わせて、三たび錦織さんを県議会に送ろう」とのべ、乾杯しました。