【3月8日付】鳥取大学で民青同盟が2次受験宣伝-学費は受験生に大きな負担

 民青同盟鳥取県委員会は2月25日、午前と午後に鳥取大学前で受験生に宣伝をしました。24日夕は、JR鳥取駅北口で宣伝しました。


 シール投票で、フランスの学費の三択(40万円、10万円、2・4万円)やブラック企業・ブラックバイト、集団的自衛権、原発再稼働など安倍政権NO、若者向け家賃補助、給付制奨学金・学費無償化などに投票を呼びかけました。


 工学部を受けた地元の高校生3人は、「学費が高いので地元の国立大学しか受けられません。落ちたら浪人して、また来年受けます」と話していました。