鳥取県では6月5日、JR鳥取駅北口に7人、JR倉吉駅南口に5人が集まり金曜日行動をしました。
米子市では文化ホールから中電米子営業所までデモ行進。沿道から応援、「毎週ご苦労様」の声あり、中電前では「火山活動が活発化し、口永良部島、箱根山、浅間山、立山・地獄谷などの異変が起こり、日本列島のいつどこで噴火起こっても不思議がないと専門家もいい、原発再稼働は危険です。使用済み核燃料も危険」と訴えました。
鳥取市では、ニュースを配り、二酸化炭素を最も多く出す石炭火力が26%も占め、原発固執・再生エネルギー抑制の電源構成政府案を批判しました。