日本共産党県委員会と東・中部地区委員会は4月15、17の両日に鳥取市で、西部地区委員会は16日に米子市で、境港市委員会は16日に境港市で熊本地震の救援募金を訴えました。
鳥取市では両日で約2万6千円、米子市では約1万3千円、境港市では約2万9千円が寄せられました。
JR鳥取駅北口では岡田正和参院比例候補が、募金を呼びかけ。また、川内原発は停止し、住民の安全を最優先すべきだと訴えました。
「鳥取も西部地震で全国からお世話になったから」と次々と募金が寄せられました。