米子市公会堂前で4月23日夕、「市民+立憲4野党合同街頭アピール」が行われ、約30人が参加しました。2月の鳥取市、3月の倉吉市に続くアピールです。
日本共産党の錦織陽子県議の司会で、民進党の森雅幹県議、社民党の松本熙境港市議、新社会党県本部の門岡正副委員長、共産党の又野史朗西部地区常任委員(米子市議候補)がリレートークし、「民主主義を踏みにじる安倍政権は退陣を」などと訴えました。岡村英治市議、石橋よしえ市議候補も参加しました。
市民団体からは、会見9条の会の平良忠弘氏、新日本婦人の会米子支部の柳瀬和子支部長が訴えました。
ドライバーや下校中の高校生から手振りや激励があり、参加者は「またやりましょう」と励まし合いました。